■2018年前半の様子
第259回歩こう会 荒地山(あれちやま)コース
例会名:荒地山(549m)コース
例会日:平成30年6月17日(日)天気:快晴
集 合:阪急神戸線「芦屋川」駅 9:00
コース:
徒歩:芦屋川駅35~鷹尾山50~岩梯子15~荒地山15~(なかみ山)
~六甲最高峰への分岐15~風吹岩35~金鳥山20~保久良神社
20~岡本駅
歩行時間 約3.5時間(休憩時間含まず) 歩行距離 8.5Km
標高差 520m(芦屋川駅の海抜:30m)
参加者: 澤村、松尾、若宮、黒岡 合計4名(敬称略)
一週間延ばしたお蔭で快晴の天候に恵まれ、最高の登山日和となった。平日
の下見時と違って日曜日の本番は、子供からシニアの登山客で芦屋川駅前はご
った返してい。大半がロックガーデンに向かう中、荒地山方面はそれ程多くな
く、木漏れ日が差し、時折涼しい風が通り抜ける緑のトンネル道を、のんびり
歩くことができた。
鷹尾山(城山)の展望所を過ぎ、高座の滝への分岐を過ぎてからは本格的な
上りとなる。鉄塔を過ぎた辺りから、本日のメインイベントである岩場が立ち
はだかるように目の前に現れる。
気持ちを引き締め、岩場に挑戦。岩梯子を登り、新七右衛門嵓の洞門を抜け
やっと岩小屋の岩場に到着した。ここから大阪湾周辺、神戸や淡路島など眺望
を楽しみ、ここに住み着いた猫に餌をあげたりしつつ、昼食を摂った。
昼食後、目の前の岩にボルダリングで挑む。松尾さんは右の一枚岩を、当方は
左側の岩を滑りそうになるのを堪えながら、必死でクリアした。年甲斐もなく
熱くなってしまったが、危険と背中合わせだっただけに、終わってから冷や汗
をかきつつ反省しきりだった。この後もう少し岩場を登り芦有ロードへの分岐
を左折して進むと山頂に到達となった。
眺望がきかない狭い山頂は、登山客で座る場所もなく早々に下山を開始した
。六甲最高峰からの道との合流地点で、風吹岩に向けて左折。風吹岩では悠然
と歩きまわるイノシシに遭遇した。こちらはギョッとして身構えるが、先方は
人や野良猫に慣れきっており我関せずといった風情であった。風吹岩から今日
登った荒地山の岩場を振り返り、改めて急峻な岩場である事を実感した。
その後、木の根や笹に覆われた坂道を下り、金鳥山の少し下の休憩所から神
戸方面を見渡し、途中休憩を入れながら保久良神社に到着。本殿に詣って今日
の山行の無事を感謝し、岡本駅までのコンクリート道を膝を庇いながら下って
本日の山登りを終了した。駅近くのお好み焼きで、今日の山歩きを振り返りつ
つ、生ビールで喉を潤した後、帰阪・散会となった。
(黒岡 記)
第258回歩こう会 藤原岳コース
1日目:多度山(403m) 2日目: 藤原岳(1140m)
実施日:平成30年5月25日(金)~5月26日(土)二日共に薄曇り
参加者:黒岡 西元 松尾 若宮(二日目のみ参加)橋本 計5名(敬称略)
一日目:前哨戦として鈴鹿山系隣の養老山系南部に位置する多度山を目指す。桑名市のホームページにも多度ハイキングコースとして載せられており、市民に親しまれている様である。平日にしてはかなりの方と行き交った。駅から古い住居の残る街並コースを、ツバメの雛が口を開けて餌を求めている様などを眺めながら、多度大社へ寄る。「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」とも詠われたほどの三重県では4番目に参拝客の多い神社だそうだ。
そこからしばらく舗装道路を歩いて、愛宕神社からは山道になる。頂上公園に向けて直登となるが、稜線まで多度大社の領域の様である。個人的にはここで今年初めてのホトトギスを聴く事が出来た。
頂上公園付近で道が分かれており、少しうろついたが、西元さんのスマホのガイドにより、すぐ元に戻った。頂上公園からの名古屋方面の展望は素晴らしく、霞んではいるものの、名古屋市街のビル群が望まれ、手前には木曽川、長良川、揖斐川がはっきりと見える。ここで、昼食を摂った。
説明板にもあったが、これらの川の下流には輪中が有り、水害に苦しんだ所であった。現在はここから見ると三本の川はほぼ河口まで堤防で区切られており、川が合流している箇所は見られない。霞が無ければ、アルプスや御岳も眺められると思うが、今日は残念ながら、全く望めない。
下りは車も通れるつづら折りの道を展望台に寄り道しながら、多度駅まで戻ったが、麓で猿に出会った。その少し前に鉄砲らしき音がしたが、どうも猿駆除の爆竹ではないかと思われた。そこから宿のある三岐線、三里駅へと向かった。この養老線や三岐線は共に昔ながらの紙の切符で、ICカードは使えない。
二日目:宿では弁当が作れないという事で、前夜近くのイオンで購入した各自の昼飯を入れて、三里駅に向かった。駅ホームからは昨日登った多度山が東北の方に、これから登る藤原岳が西北の方に望めた。ここから見ると多度山は山頂という感じは無く、養老山系の斜面の一部となっている。藤原岳はセメント材料の石灰の採取跡が大きく広がっていて登って行くのは反対側の斜面である。
西藤原駅からの途中、マイカーで来られた若宮さんと落ち合い、聖宝寺登山口に向かう。たくさんの釣り客が楽しんでいるマス釣り場を通り、山道に入る。先ず、大きな岩石防止ダムを乗り越え、いよいよ本格的な登りになる。このコースはほぼ千メートルの上り下りと、結構きつい。
谷筋は近年の豪雨の影響でコースが付け替えられた所も有り、急な斜面をジグザグに登っていく。谷筋を超えるとやっと自然林となって来たが、あまり花も無く、休みながら登って行くうちに、下りコースとの分岐点である八合目に着いた。
ここからは早春であれば、色々な花が楽しめる所であるが、今は時期的に早春の花は終わり、次の花までの端境期の様である。花の百名山として期待されるところであるが、今回は下るまであまり花には恵まれなかった。お花畑の所も近年の豪雨の跡が見られ、斜面に崩れた土砂が顔を覗かせている。
一方、人は土曜日という事と我々が下りに使う大貝戸コースからの人が合わさって、急に賑やかになって来た。いつもの様に、いくつものグループに抜かれながら頂上を目指す。その内、何とか藤原山荘(避難小屋)に到着。多くの人でにぎわっていたが、とりあえず場所を見つけて、昼食にした。食事中、遠くの斜面で数頭の鹿がのんびり草を食べているのが見えた。
食後、いったん少し下り、登りなおしたところが山頂になる。霞んではいるが、伊吹山や琵琶湖も眺められ、数年前に歩こう会で登った御在所岳まで稜線が続いているのも見える。また近くの稜線には多くの石灰石の岩やくぼんだ箇所もあり、この山がカルスト地帯である事が感じられる。下りにも若宮さんとフクジュソウを探したが、残念ながら一株も見つけることが出来なかった。まだ5月というのに既に地上部は枯れてしまったのだろうか。ちょっと残念な気分である。
下りのコースでは午後の時間ではあるが、何人もの人と行き交った。テント持参の単独の女性も居て、上で泊まる人が多い様である。
今回は雨により実施の日が遅れたが、二日間とも予定の時間より、若干早く歩く事が出来た。(橋本記)
第257回歩こう会 「大仏鉄道廃線跡コース」
実施日: 平成30年4月8日(日) 晴れ
参加者: 赤松、大石、太田、沢村、高木茂、西元、橋本、藤原、松尾、
若宮、若宮夫人、黒岡、木綿 計13名(敬称略)
大仏鉄道廃線跡のコースは約110年前に、JR加茂駅から奈良までを結んでいた鉄道で僅か10年程で廃線となった、“幻の大仏鉄道”の遺構を巡って歩くものです。コース全行程の標高差が60mと全くの平地ウォーキングです。
当日朝は、JR関西本線 加茂駅(京都府)には初参加の藤原さん、女性2名を含む13名が集合し、ウォーキングをスタートしました。
駅を出て直ぐに第1の遺構スポットである、『ランプ小屋』(写真3)があります。小さな赤レンガ造りの小屋で、ひっそりと佇んでいます。表示もないのでうっかりすると見逃してしまいます。ここから歩いて直ぐ近くに、SL機関車(写真6)の展示があります。これは大仏鉄道で使われていたものではなく、昭和時代のものです。
ここからしばし春の田園風景を楽しみながら歩きました。この日、歩き始めの頃の気温は低く、風も強く、体感温度ではかなり寒く感じるものでした。
田園地帯から木々のある地帯に至った頃に、『観音寺橋台』(写真9)に至ります。手前が遺構でこの石垣の隙間の部分に鉄道が架かっていたのです。奥には現役のJR線の鉄道橋が並行しています。この大仏鉄道については廃線の線路跡そのものを歩くことは出来なくて、所々に残っている鉄道の施設跡を見て回ることになります。これ以降、梶ヶ谷隧道とか赤橋という名のトンネルや橋の跡のスポットをいくつか通ります。(トンネルは電車が通るのでなく、人が通るトンネルの上を線路が引かれていた。)赤橋は、本コースでは人気のスポットで、橋(線路が通る橋)の上の線路跡は、現在、道路となっています。
梶ヶ谷隧道の辺りで昼食を取り、集合写真を撮りました。昼食休憩後、トンネル跡を二つくらい見て、変わった形の建物である木津川市の給水タワー(写真19)を経て、奈良県・奈良市に入った。
ここからチョット歩きをサボり、バスを使った。(片側2車線の広い道路と交通量の多い道なので、歩く楽しみが感じられないため。)
バスを降りて少し歩くと、大仏鉄道遺構としての終点、大仏駅跡の記念公園に着いた。ここで再度記念写真を撮りました。
この先、下見の時点では佐保川沿いの道で桜が咲いていたのですが、この日は桜は散ってしまっていたので川沿いのそぞろ歩きをやめて、ウォーク終点のJR奈良駅に向かった。途中、ふと見ると(写真27)若草山が見えていた。市内でこの緑が無い山は目立っています。奈良駅着が午後2時過ぎ、比較的早い時間での解散となった。この日私が歩いた歩数はほぼ2万歩となっていました。予定歩行距離13Km程度のコースでしたが、平坦で、途中バス利用もあり、比較的楽に歩けたと思います。 (文責:木綿)
第256回歩こう会 「信貴山」コース
例会日: 平成30年3月11日(日) 天気:快晴
参加者: 木綿、澤村、津村、永野、西元、橋本、松尾、米田、若宮、黒岡 合計10名(敬称略)
今月予定していた「雪彦山」は岩山のため時期的に相応しくないと判断し、「信貴山」に行き先を変更。
近鉄恩智駅に集合した参加者は久しぶりの二桁、10名。駅前で身体をほぐした後、10時丁度にウォーキング開始。ゆるやかな上り道を東に向け歩き始める。目白のつがいが遊ぶ枝垂れ梅や、子護地蔵を過ぎると、恩智神社の鳥居に着く。徐々に勾配が急になり、人家が切れる辺りで恩智神社の入り口となる。131段の石段を登ると、河内国二の宮の「恩智神社」に到着。拝殿にお詣りし、しばし休憩。神社の横手から舗装した林道を少し登ると、山道に入る。10分程登ると、高安山への分岐に着くが、ここは見送り更に進む。杉と自然林の混交林で時折日差しが差し込む道が続くが、倒木があったり、土砂崩れで崩落した大きな石があったりと、所どころ荒れているが休憩を取りながら登っていくと、峠の恩智越に到着。ルートから外れ、5分程丸太の階段を登ると、展望台があり、西の方向に大阪市街が見渡せ、霞む中あべのハルカスが望めた。元の道に戻り、霊園沿いに笹で覆われたなだらかな道を、鶯の鳴き声を聞きながらのんびり歩いていくと、突然「スズメバチに注意」の看板が現れる。びっくりして目の前の高い木を見上げると、大きなハチの巣があり、そおっと行き過ごす。ここを過ぎると、まもなく「信貴山のどか村」に到着。時刻も丁度12時になったので、入り口のベンチに座り昼食を摂った。今日は天候も良いためか、多くの家族連れが来られており、グラウンドにはテントを張ったり、シートを敷いたりして、団らんを楽しむ家族連れで賑わっていた。我々も休息後、信貴山に向け再スタート。ここから20分程下り坂となり、途中から茅葺の屋根がトタンで覆われた昔懐かしい家並みが散在し、蕾が膨らんだ木蓮が植わっている辺りから旅館街に向け上り坂となる。信貴山観光ホテル前を右折すると、13時10分朱色に塗られた「開運橋」に到着。ここで勇敢な青年のバンジージャンプを眺めた後は、石燈籠が並ぶ参詣道を進み、「世界一の福寅」に着く。この先の赤門を潜ると、多くの塔頭が所せましと建立されており、順路に従って進むと、毘沙門天と染め抜かれた沢山の幟が迎えてくれる朝護孫子寺本堂に到着。ここから大和平野が一望でき、遠くに音羽三山なども見渡せる。また、堂内からは読経の声、護摩焚きの煙、法螺貝の音が聞こえ、修験道の場所であることを感じさせる。少し戻った虚空蔵堂に、山頂の空鉢護法まで600m、徒歩約20分との表示あり、山頂に向かう。直ぐ上の多宝塔の横を通り、朱塗りの鳥居をくぐり抜け、リュウキンカの可憐な花に癒されながら、舗装した階段を喘ぎ喘ぎ登っていくと、空鉢護法に到着。南方向に、ダイトレの大和葛城、金剛山などが霞む中大きな姿を見せる。記念撮影をした後、直下の信貴山城址に立ち寄り、下山開始。仁王門を抜け、千体地蔵に見送られ、奈良県側の信貴山バス停からケーブル線跡を下り、続いて高校前からは舗装した急坂を下っていくと、15時30分終点の近鉄信貴山下駅に到着。今回の例会は穏やかな日和の中、目白や鶯、紅白の梅、また春霞の中の眺望と、早春の気分満喫の山歩きとなったようです。一方では、累積標高差が5~600mあり、総歩数が2万歩を越える結構タフで、十分山歩きが堪能できたコースでもありました。(黒岡 記)
第255回 歩こう会 例会の報告
第255回歩こう会 「三峰山」コース
例会日: 平成30年2月11日(日) 天気:晴れ
参加者: 橋本、真島、松尾、若宮、黒岡 合計5名(敬称略)
前日の雨で雪の状況が心配されたが、山頂近くでは三峰山特有の綺麗な霧氷を楽しむことができた。また、山頂手前からは倶留尊山、昼食を摂った八丁平からは台高山脈やピラミッド型の高見山の雄姿などを展望することもでき、素晴らしい雪山登山となった。 (黒岡 記)
第254回歩こう会例会の報告
例会名:三輪山(467m)コース
例会日:平成30年1月14日(日)
予定概要:三輪駅20~狭井(さい)神社55~三輪山40~大神神社15~
金屋石仏15~仏教伝来の地(海柘榴市跡)30~桜井駅
歩行時間 約 3.0時間(休憩時間含まず)
歩行距離 7.5Km
標高差 395m(三輪駅の海抜:72m)
参加人数:7名
メンバー:木綿、黒岡、高辻、橋本、松尾、米田、若宮。(敬称略)
例年、1月例会は人気寺社の初詣をコースに組み込んでいることもあってか、参加者が多く、去年も参加者は20人を数え、大勢で長岡京を楽しみました。ところが、今年の冬は近年まれに見る寒さのせいか参加者は7人と去年の1/3に止まりました。
早朝からの青空はいつの間にか曇ってきたが心配するほどではない。
9:50にJR三輪駅を出発し、大神神社の参道正面に聳え立つ大鳥居から入って行こうということになり、今ではすっかり影が薄くなった一の鳥居に立ち寄った後、巨大な大鳥居の前に立ち、そこから大神神社のご神体である三輪山を仰ぐ。
大鳥居から参道を進み二の鳥居をくぐり大神神社の境内に入る。石段を登り拝殿で参拝したのち、左手に進み「くすりの道」に入り間もなく狭井(さい)神社に到着。三輪山登拝受付はかなり混んでいた。5分以上待ってから登拝料(300円/人)を添えて申し込むと「三輪山参拝証」と書かれた襷(タスキ)を渡された。全員首にこの襷をかけ竹の杖を借りて登拝道に入って行く。
さて、三輪山は大神神社のご神体であり、登山ではなく「登拝」とされているため、以下のことを守らねばなりません。
1.山中での水分補給以外の飲食禁止
2.カメラ等での撮影禁止
3.16時までには必ず下山報告すること
4.お詣り以外の事はしないこと
10:50に狭井神社を出発し、みんな元気でかなりハイペースで歩き、予定よりもかなり早く11:09には三光の滝の行場に到着した。ここから急坂の尾根筋を暫く登って行くとしめ縄が張られた中津磐座(なかついわくら)に到着。手を合わせて拝んだのち頂上を目指すが、いつの間にかペースがやや落ちてきた。正月休みでなまった体が重く、下山する人たちの軽やかな足取りが羨ましい。久しぶりに登りの苦しさを味わいながらも老体にムチ打ち何とか頂上に辿り着いた。時計は11:58。予定よりも10分位余分に時間がかかった。大神神社摂社の高宮神社とさらに奥にある奥津磐座(おくついわくら)に参拝し、近くにある三角点を確認して12:10下山開始。下りは楽で30分で滝に到着。その後も順調で13:00に狭井神社に到着。神社に下山報告をし襷を返却。
昼食は大神神社の休憩所で摂った。用意されている暖かいお茶をセルフサービスでいただく。
昼食後、大神神社の拝殿前を横ぎり、山の辺の道の南コースを辿って、平等寺、金谷の石仏、海柘榴市(つばいち)、仏教伝来の地などの史跡を見学。歴史のことになるとがぜん光彩を放つのは高辻さんと木綿さん。お二人の薀蓄に耳を傾け、この辺りが1500年前には日本の中心として栄えたことに思いを馳せながら歩き、本日のゴール 桜井駅に15:30に到着した。
神聖な三輪山登拝と古代のロマンを満喫できた一日でした。
万歩計:21,621歩
(1月当番リーダー 若宮)
1月に初めて参加させて貰ったが、風邪気味であった為、登坂で体温が急に上がったせいかむせ込み歩くのがフーフー、残念ながら三輪山登拝の往路三分の二地点でギブアップ。待つこと1時間後 皆さんと合流し、体が冷えたためか支障なく桜井までの名跡を辿りながら反省会も失礼し帰宅した次第。少し残念だが もう少しは頑張れそうな気もした一日でした 皆さんありがとうございました。
MT (土曜日, 23 6月 2018 10:20)
近いけど 結構岩だらけで時に落石もあるとか ヤバイですね。
皆さん自信満々のご様子ですが、当方今では残念ながら自信がありません。
KN (金曜日, 22 6月 2018 10:26)
神戸、この近くにに住んでいた時期もあり、山行記、懐かしく拝見しました。
「ホクラさん」には馴染みが深く、よく行きました。
と言っても、ホクラさんは山ではなく神社の方でした。
雪の休日などには 六甲山頂を目指してアパートを飛び出したものです。