◎ 2019年(令和 元年) 定例会報告
12月度大阪茶話会(忘年会)の報告
12月4日、大阪茶話会の忘年会を行いました。
参加者10名と昨年17名から減りましたが
新しいメンバーの参加もあり、楽しい2時間を過ごしました。
ビール・ワイン・日本酒・ハイボールと皆さん、のんべいの集まりなので
お酒に合わせて、楽しく会話が弾みました。
幹事:名和 明
10月度 阪南茶話会の報告 令和元年10月17日(木)
10月17日の阪南茶話会は講師が山田 勝彦さん、参加者は9名。
タイトルは『図画工作の時間ですよー』でした。
子供のころの昭和の遊び・言葉・もの・風情などが単語でスクリーンに
お互いにこんなことがあっと話す懐かしいときを過ごしました。
画家の谷内六郎さんの週刊誌の表紙絵26枚を見ました。見たことのあるような
昭和がしみでてくるような絵で懐かしいい思いがさらに深まりました。
そのあとは工作の時間です。小学生のように夢中で飛行機かヘリコプターの木製クラフトを組み立てました。全員がなんとか組み立て完成して閉会となりました。
2時間ほどの楽しいときを過ごしました。山田さん有難う御座いました。
担当幹事:泉尾
4月度 阪南茶話会の報告 H31年4月18日(木)
「古代出雲王朝を辿る旅」 講師 福島 邦美さん
出席者 福島、北野、米田、池内、岩永、小幡、松尾、津村、稲見、平
(感想)
稲作が伝来した場所であり、大国命を奉り、なぜ縁結びとされたか等。
古墳が日本最古の古墳時代の前の弥生時代に作られた事も知れた。
猪、鹿を食したので、その魂を慰めるため、お奉りした。
福島さんの故郷の話で良かった。
担当幹事 北野